睡眠時間を安定させる
今日は天気がいいですね。 妻は仕事なのでひとりでのんびり。
シャツを洗濯して外に干して、布団も日に当てる。
サイフォンでコーヒーを淹れる。 普段はペーパードリップかプレス式なので、時間があるときしかサイフォンでは淹れないのです。 布製のフィルタってお手入れが大変ですね。
で、タイトルの話を。
以前、頭痛ろぐについて紹介した時に、
「休日の睡眠時間が長く取り過ぎると頭痛になりやすいことが分かった。」
と言っていました。
そこで、睡眠時間を安定させようと思って、最近は目覚ましの掛け方を変えてみました。 今まで起きる時刻を設定していたのを、睡眠時間を設定するようにしてみました。
(下書きに保存するつもりが公開してしまった(--;)。のでここから追記。)
で、大体6時間の睡眠時間が自分の体にとってちょうどいいことがわかったので、タイマを6時間半にセットします。
30分余分にあるのは、ベットに入って15分くらい本を読んでいるのでその時間と睡眠導入のための時間です。
つまり、寝る時間によって起きる時間が決まるので、早寝すれば早起きできます。当然、寝るのが遅いと起きるのも遅くなりますが、仕事に遅刻しないためには午前1時までに寝ればいいので、その辺りは気をつけます。
それで、実際にやってみるとなかなか調子が良いです。今は仕事が落ち着いているので寝るのが遅くなることもないし。忙しくなるとどうなるだろうか。とりあえず続けてみて様子を見ます。