久しぶりに勢いでコードを書いた話
久しぶりに仕事以外で(完成した)プログラムを書きました。いや、正確には仕事中だけど。
内容は業務効率化の小さいもので、数十行のスクリプトで実現できそうなものだけど、C++で書きました。理由は仕事で使っているから。仕事で使っていると言っても最近は障害対応が中心でコードを読む時間が圧倒的に多かったので、まとまった量のコードを書くということをしていませんでした。
なので、何を作りたいかが明確で技術的にも難しくはない、手を止めずにある程度動くところまで一気に行ける。というのがとても気持ちよく楽しく過ごせました。仕事中だけど。
やっぱりプログラムを書くというのは面白いなと再認識しました。自分で手を動かして何かを作るっていうのは、できた時の達成感みたいなものももちろんあるけど、創り出しているという神になったかのような感覚になれるのが気持ちいい。創造主、Creator、まさにクリエータですよね。
恥ずかしいポエムになってきたのでやめましょう(笑)
とにかく手を動かさなきゃだめだな、ということですよね。ネットで有名エンジニアさんのブログとか読んでいるだけでは成長しない。インプットも大事だけど、それだけでは不十分でアウトプットをしていかないと。
とりあえずコレ見て書くネタを探そう。